横井珈琲 Paseo店 2015年 所在地札幌JRタワー Paseo Center B1F 用 途珈琲豆売店+カフェ 規 模83.22㎡ 場所は札幌駅地下街 Paseo(パセオ)内のテルミヌス広場に面して2面開放されたテナント。札幌市西区発寒の本店に引き続き2店舗目となる。 ※パセオ店は現在閉店し、発寒本店のみとなっています。 本店同様、スペシャルティー珈琲豆や珈琲グッズ、及び雑貨を売る物販スペースと共に、あらたにカフェスペースを出来るだけ広くとることが求められた。25坪の店舗スペースに対して、総席数34席を確保している。 カフェスペースを広場に面した場所へ配置し、広場との連続性を持たせている。カフェスペースはフルサービスとなっているので、どこからでも入って席についてから注文をとるスタイルとなっている。 既存店舗の仕上材や什器類を可能な限り利用しつつも、全体として明るい白と落ち着いたオークの木目で空間をまとめ、その中にグリーンのソファや、珈琲豆を埋め込んだ壁、セレクトされた椅子テーブルなどによってアクセントを与えている。
場所は札幌駅地下街 Paseo(パセオ)内のテルミヌス広場に面して2面開放されたテナント。札幌市西区発寒の本店に引き続き2店舗目となる。
※パセオ店は現在閉店し、発寒本店のみとなっています。
本店同様、スペシャルティー珈琲豆や珈琲グッズ、及び雑貨を売る物販スペースと共に、あらたにカフェスペースを出来るだけ広くとることが求められた。25坪の店舗スペースに対して、総席数34席を確保している。
カフェスペースを広場に面した場所へ配置し、広場との連続性を持たせている。カフェスペースはフルサービスとなっているので、どこからでも入って席についてから注文をとるスタイルとなっている。
既存店舗の仕上材や什器類を可能な限り利用しつつも、全体として明るい白と落ち着いたオークの木目で空間をまとめ、その中にグリーンのソファや、珈琲豆を埋め込んだ壁、セレクトされた椅子テーブルなどによってアクセントを与えている。